柴田安彦の気の向くままに 蒲郡市議・柴田安彦の気ままなブログです。 ぜひ、コメントをお願いします。
2023.07.15 Saturday
無料提供台を作成
2023.06.23 Friday
逆三角関数
2023.04.29 Saturday
石焼き芋
2023.04.25 Tuesday
最後の駅頭配布を終えました
コロナの感染防止のため、ずっと市政報告の駅頭配布を中止してきましたが、最後の発行にあわせ駅頭配布を行うことにしました。一人で配布しているので駅頭の画像はなく、使い古した指サックの画像で代用します。 昨日、蒲郡駅と市役所前で、今日は三谷駅で配布しました。数年ぶりにもかかわらず「ずっと応援してたんですよ。もっと続けて欲しかった」「本当に、お疲れさまでした」などと多数の名も知らぬ方から声をかけていただきました。こんなところにも信頼してくださった方が居たとは、感慨もひとしおです。 蒲郡市を変革することができず力のなさをなげいていたけれど、少しだけ気持ちを収めることができました。電話ばかりでなくメールにも、ブログやFacebookにもたくさんのコメントをいただく日が続いています。幸せなエンディングとなり感無量の日々を送っています。任期もあと5日。本当にありがとうございました。
2023.04.21 Friday
市政報告809号
市政報告809号を作成しました。1986年10月の創刊以来、まがりなりにも36年半にわたり発行を続けてきました。共産党を離党(2011年7月)し無会派議員となった以降はカラー印刷とし(504号〜)、隔週発行を欠かさず続けることができました。議員を退任することにしましたので、今号を最後に廃刊とします。長い間、お読みいただいた方には心から感謝申し上げます。 ↑ クリックすると拡大します 2023.04.13 Thursday
ひのとり
今日は、東海市議会議長会の会合で松阪市へ。大学生時代に利用した近鉄に乗るのは、久しぶりだ。近鉄特急も今は、「ひのとり」と言うのだそうだ。学生時代に特急に乗る機会はなかったが、乗り心地いいなぁ。
2023.04.10 Monday
市政報告808号
市政報告808号を作成しました。テーマはリユースに活用するアプリで、豊川市がジモティーを使って始めたことを知り、蒲郡市との違いを書いてみました。豊川市の取り組みは、私が描いていた理想に近いもので納得できます。あとは職員の手間と時間をいかにして削減していくか、消費者運動をしている方などの協力を得られる工夫ができるか、直接市民同士がリユースできる力を定着できるかが課題となります。 豊川市の担当課に問い合わせたところ、もともと不用品交換情報誌「月刊クルクル」を28年間発行し、そこで無料でのリユース品紹介をしてきたとのことでした。ジモティーからの誘いもあって、アプリに切り替えたとのことでした。今後の両市の実績に注目をしていきたいと思います。 ↑ クリックすると拡大します 2023.04.09 Sunday
雨後のタケノコ
強かった雨もおさまったので、実家の山に。雨後のタケノコが目当てだ。まだ少し早いようだが、先客万来の予兆も。2枚目画像は、食べ散らかされたタケノコ。今年はイノシシとの争奪戦になりそうだ。村一番のご長寿様が草取りしていたので、お裾分けして帰還。とりあえず春の香りくらいは楽しめそうだ。
2023.03.24 Friday
市政報告807号
市政報告807号を作成しました。今号は竹島水族館の運営について書きました。現在は指定管理者制度で一般社団法人・竹島社中と5年間の管理協定を結んでいますが、市は3年残して新たな運営権取得者に運営させるという方針を示し、条例改正案を提出したのです。竹島水族館の経営は、現在の指定管理者が携わるようになってTVなどでもたびたび取り上げられるようになり、V字回復した経緯があります。もう少し長い期間の協定を結んで安定した経営をお願いすべきですが、一転して運営権制度を導入するというのです。 市は「現在の指定管理者も同意している」といいますが、仮に運営権を取得できなければ他に業務を行っていない竹島社中の職員は職を失うことになりかねません。水族館運営だけでなく、竹島地区周辺の賑わいを創出する業務を追加しているのです。詳しくは本文をご覧ください。この間の経緯を知ると、出来レースに見えてしまうのは私だけでしょうか‥‥‥。 ↑ クリックすると拡大します 2023.03.21 Tuesday
刺身と言えば「クエの炙り」
今日は印刷機に接続しているパソコンのご機嫌が悪く、ボスの加入団体の総会資料印刷で夜明けを迎えてしまった。丁度4時半になっていたので、鮮魚マーケットに出かけることに。こうした時の常だが、祭日で競りが休みだと気づいたのは、マーケット到着直前だった。 めぼしいものはなかったが、一冊のクエを見つけた。大将に頼んで、大きめの2冊も冷蔵庫から出してもらい買い占めた。お世話になった知人に送る約束をしていたからだ。皮付き部分を炙りにしたが、これが最高。一番うまい刺し身は「クエの炙り」と答えることにしている。
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蒲郡市議 柴田安彦 |