柴田安彦の気の向くままに

    蒲郡市議・柴田安彦の気ままなブログです。 ぜひ、コメントをお願いします。
市民病院の診察状況表示

 1月から、市民病院の外来診療待合室に診察状況が表示されるようになりました。待ち時間の長さに苦痛を感じる患者も多く、電子カルテシステムの更新に合わせて導入が約束されてきたものです。患者は市民病院入り口ロビーで診察券を受け付け機に挿入し、受付番号を発行してもらいます。各診察室前の受付でチェックをしてもらい、順番を待つことになります。

 従来の診察室前の受付で予約票を提出する必要はなくなりました。各科の待合室前と、それぞれの診察室前(中待ち合い)のディスプレイに診察中の患者番号、その後の予定者数名の番号が表示されます。従来の看護師による呼び出しの代わりに、チャイムの音と同時に患者の番号が大きく表示されます。その指示に従って患者は移動することになります。

 案内は分かりやすく、常時表示されているので聞き漏らす心配はありません。おおよその順番も分かりますが、急患が入ったり、検査を終えた患者が入ったりするため、予約どおりの時間とはならないこともしばしばです。システムの導入で診察が早くなるわけではありません。順調に稼働すれば、受付の事務は効率化されそうです。患者の評価や感想も聞いてみたいですね。

 
  ↑ 診察室ごとに順番待ちの患者番号が表示されます。                ↑ チャイムの音と同時に呼び出し者への指示が表示される
    (写真はクリックで拡大します)

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| 柴田安彦 | 市民病院 | 23:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
窓からの風景と癒し効果

 別荘の居心地の良さは、スタッフの丁寧な対応に加え、窓からの景色にもあるのではないかとおもうようになりました。亜急性病床に変わったこともあり、これまで三河湾を一望し、桜並木の見渡せる南側の部屋から、大きな窓いっぱい迫る五井山を一望できる北側に移動しました。

 檀家寺でもある常円寺の大屋根の背景にひろがる五井山は、日に日にもえぎ色に変化していくことでしょう。一般家庭にはない大きな窓には、想像以上の迫力があります。ここに仮住まいする人々にとって、大きな癒し効果があるのではないでしょうか。

 わが家のボスがこの地にきてしばらくしたとき、「窓から山が見える!」と驚いていました。都会暮らしの人には、想像できないことなんだそうです。地元の人には当たり前でも、以外と大きなセールスポイントになるのかもしれません。市長が、蒲郡市の魅力を発信したいと言っていましたが、その一つとして「海と山が見渡せる市民病院」を薦めたいと思います。

 

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| 柴田安彦 | 市民病院 | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
亜急性期入院医療管理料

 ある入院患者が、亜急性期入院の病床に変わっていただくかもしれないと告げられたそうです。2次救急病院として位置づけられる蒲郡市民病院は、緊急性の高い治療や高度な医療をを重点におき、症状の軽い患者を受け持つ1次医療の診療所との連携・棲み分けをすることが期待されています。

 入院1日あたりの定額支払い制度(DPC)を採用している蒲郡市民病院は、診療報酬の点でも急性期の患者を中心として受け入れる病院として性格を強めています。手厚い看護体制(7:1)をとり、手術や重篤な患者に対応します。 

 治療が終わってもリハビリなどが必要で、すぐに自宅で生活できない場合に適用されるのが、在宅復帰支援のための病床・「亜急性期入院病床」です。この利用は、数週間で治癒が見込まれるけがや病気の患者で、その後に在宅等へ復帰が見込まれることが要件のようです。慢性疾患や長期のリハビリなどが必要は場合は、療養病床などへの転院が求められることもあります。

 転院先を探すのに苦労する話を耳にします。市民病院にも療養病床を確保してほしいとの声もありますが、急性期から療養病床までカバーするのは、容易ではないようです。コロコロ変わる医療制度に現場は翻弄されているような気がします。国民の命と健康を守るには、お金もかかります。医療は最大の社会保障のひとつですから、必要な人材、予算、資源を投入する政府であってほしいものです。

 市民病院のホームページをみると、施設基準届出項目の一つとして「亜急性期入院医療管理料」を標榜していました。該当する患者には、安心して退院できるシステムであり、活用が期待されるところです。

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| 柴田安彦 | 市民病院 | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
借金返済
 連日の予算委員会も一般会計歳出と企業会計を終え、 山場を越えた感があります。相変わらず傍聴だけで、質問できない歯がゆさは残ります。いちばんの市長公約が「市債残高の10%削減」だったのに、誰一人として公債費について質問しなかったなぁ……。

 今日の議論の中で注目したのは、市民病院の長期借入金の返済です。市民病院を建設した1997年にボート会計から借り入れたお金を1億円返済するというものです。これまでに9.1億円返済し、残りが5.7億円だそうです。経営の厳しさから、最近は毎年5,000万円ずつ返済する計画だったものを、新年度は上乗せして倍額返済にあてられるとの説明でした。

 ドクターの確保は、まだまだ十分とは言えませんが、経営面ではひと息ついた感がありますね。院長はじめ、関係者の努力に期待します。
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| 柴田安彦 | 市民病院 | 22:32 | comments(1) | trackbacks(0) |
入院

 実家の父親が入院することになりました。事故で寝たきりとなって12年目となります。母親と兄貴夫婦の手厚い介護で、何とか自宅で過ごしてきたのですが、吐血をして救急車のお世話になりました。道路の狭い実家のには横付けできず、救急車って意外と大きいんだと再認識しました。

 手際よく搬送していただき、時間外でしたが病院ではCTも撮っていただきました。詳しい検査が必要だろうということで、当面ICUで様子を見ることになりました。

  内科のICUって、いままで一度も入ったことがありませんでした。病院の建設当時から議員だったはずなのに、開設当時も見てなかったなぁ。てなわけで、どこから入っていいのやら分からずウロウロしてしまいました。

 ICUでは,看護師の丁寧な聞き取りや気持ちのよい対応に、家族一同ほっとしたところです。この手厚さは、7:1看護体制のおかげなのでしょうか。ドクターからも、CTの画像を使った分かり安い説明がされました。高齢でもあり、寝たきり生活も長いことから、体力の低下が心配ですが、市民病院の適切な治療に期待するところです。

  

  

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| 柴田安彦 | 市民病院 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドクターは忙しい!
  きょうは市民病院の夏まつりということで、にぎやかしにいつまでも一人を決め込んでいる娘を連れてお邪魔しました。玄関先で院長先生に、ロビー入り口では副院長先生にご挨拶できました。普段は忙しい先生が、市民との交流にも参加してくださることはありがたいことです。模擬店前では事務局長、ステージ横では事務局次長とお話ができました。ネームプレートを付けててくれたら、市民もあいさつしやすいのにねぇ。

 仮装コンテストに出場していたヒヨコさんが、途中でステージから抜けて行きました。患者さんからのコールなのか、業務上の急用のようでした。うわさでは、ドクターらしい……。忙しいなかを、仮装にも参加してくださっているなんて、ほんとうにご苦労様です。

 恒例となった夏まつり、手作り感が魅力です。これからも市民に身近な病院として活躍してくださることを期待しています。

  市民病院夏まつり

 
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| 柴田安彦 | 市民病院 | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
杉野先生のお話を聞く会
  蒲郡市民病院を守る会が主催した「杉野副院長先生のお話を聞く会」が開かれ、50名を超える聴衆が集まりました。杉野先生は脳神経外科が専門で、脳梗塞や脳内出血の対処などを分かりやすく解説してくださいました。わが家の御台所などは、「あれほどきれいに血管だけを取り出した画像を作れるのはすごい。首のところで前後に分岐する血管の様子がよくわかった。くも膜と軟膜の間に太い血管が走ってたんだ」と、変なところで感心をしていました。

 興味深かったのは病院経営の話題で、病院につぎ込む繰入金を「市民がどこまで許容するのか」を明確にして経営にあたるべきだという持論を展開しました。「5億ならいいのか、10億でもいいのか、30億なら無理だろう」と言われると、市民のあいだに一致点を明確にしておく必要を感じます。ただ、市民病院を失ったときのリスク(助かるはずの命が、どれだけ失われるかなど)も明確にして判断する必要があります。一度、具体的に調べてみようっと!

 スピード感のある判断は、外科の先生らしいところなのかと感じました。経営改善のための事業提起もありましたが、2次医療病院が実施すべきかどうかの議論も必要ではないでしょうか。病院の医師不足問題は、まだまだ解決していません。会としては、引きつづき学習と病院を守る運動を続けていくことにしています。

杉野先生の話を聞く会 講演する杉野副院長
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| 柴田安彦 | 市民病院 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
公立病院の必要性
東三河くらしと自治を考える集会2010」に参加しました。全体集会 の報告は「公立病院はなぜ公立病院でなければならないか」でした。菅政権の新成長戦略では、公的保険の適用範囲縮小・保険外診療の拡大で「金のあるなしで命に格差」が生じかねないと懸念が示されました。「医療ツーリズム」も海外の金持ち優先の医療で、地域医療の困難を増幅させる危険が語られました。

 また「地域主権改革」の名により、医療への国の責任放棄が心配されます。地域医療を守る上で、公的医療機関の果たす役割は大きく、住民と行政、病院関係者が連携していくことの大切さが強調されました。

 報告者は京都の方でしたが、何度も「蒲郡市民病院」の運動が引き合いに出されました。


  東三河くらしと自治を考える集会2010にて
  ↑クリックすると動画がみられます
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| 柴田安彦 | 市民病院 | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
市民病院夏祭り
 昨日は、毎年恒例となった「市民病院夏祭り」におじゃましました。病院のまつりらしく、血糖値や骨密度測定などもおこなっていました。妻に勧めましたが、首を横に振っていました。

 つい先日届いた健康診断の結果には、正常域を超えるデータがあり、受診を促すコメントがついていました。議会では「予防医療の充実を」などと言っているくせに、なかなか受診しない我が身を反省しています。議会が終わったら、受診しようっと。

 会場では、久しぶりに伊藤元院長夫妻にお会いし、近況を伺いました。市民病院勤務の合間に、奥さんの開いている医院のお手伝いもしているとか。いつも夫婦いっしょの二人に、円満の秘訣を聞けば良かった………。

  市民病院夏祭りにて
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| 柴田安彦 | 市民病院 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
脱メタボ
 蒲郡市民病院を守る会が主催した「早川副院長先生のお話を聞く会」が開かれ、50人あまりの来場者が熱心に話を聞きました。「今日から始めよう! 脱メタボリック大作戦」とのテーマで、メタボ対策が中心でした。

 最近、会う人ごとに「太った?」と聞かれるようになり、心を入れ替えなければならない時に、グッドタイミング。しかも先生の話によれば「食事制限なんてできないでしょう、運動せよと言ってもできないでしょう」と思わずうなずくことばかり。結論は「よく噛め」とのこと。確かに、人から注意されるほどの早食いですから、ちと気を付けることにしましょう。

 市民病院の医師の苦労や、病院を元気にする秘訣なんかも聞きたかったですね。



  早川先生のお話を聞く会


  
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| 柴田安彦 | 市民病院 | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |

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