柴田安彦の気の向くままに

    蒲郡市議・柴田安彦の気ままなブログです。 ぜひ、コメントをお願いします。
蒲郡市医師会長との懇談
 蒲郡市民病院を守る会が要望してきた、蒲郡市医師会長との懇談が実現しました。会としては、蒲郡の救急医療や周産期医療などが安定して確保できるように、医師会として考えを伺い、協力を要請することが目的です。

 村松医師会長は、市民病院について /箸両罎帽腓錣覆い發里鬚弔ってしまいったこと 企業体として見ていない との2点を問題点として指摘しました。「いつでも、何でも診よといえば、赤字になる。どういう病院にするかの議論が必要」との見解を示しました。

 県の有識者会議や地域医療再生計画で示している「夜間診療所の定点化」について、医師会の見解も伺ってきました。会長は「市からの提案では、体制が不十分で責任が負えない。市民病院の救急外来に応援に入ることなら可能だ」との考えをいただきました。これは共産党も議会で提案した手法の一つであり、医師会の協力が得られるなら再度具体化の検討をしてみる価値がありそうです。

 「医師会と市は、ぎくしゃくしていない。ご安心を。今後も意見交換に来てください」との言葉をいただき、約1時間半にわたる懇談を終えました。

 話の途中で、医師会長は「共産党の志位委員長の言うことは、いちばん正しい。志位さんがみえたら、医師会長が断然ファンだと言っていたと伝えてください」ともおっしゃっていただきました。
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| 柴田安彦 | 蒲郡市医師会 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
市長が県医師会長に和解の仲介要請?
 市が係争中の医師会への委託費精算問題で、飯沼元医師会長の代理人(弁護士)から、会派あてに手紙が届きました。その中身を見て、唖然!

 昨年の12月24日に、市長が愛知県医師会長に会い「蒲郡市が蒲郡市医師会に1億5000万円の返還請求訴訟を提起しているが、それを1億円と減額にし、蒲郡市医師会が5000万円、飯沼雅朗氏5000万円の負担をして貰いたいと考えているが、いかがなものか」と打診したというのです。

 医師会長は「蒲郡市医師会はきちんとした会計をしているし、係争中の件につき当事者以外の人に請求するのはいかがなものか」と答えたとされています。

 もしも、本当のことであれば重大です。真偽を確かめ、この対応について議論する必要がありそうです。
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| 柴田安彦 | 蒲郡市医師会 | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
記事が読めるようになりました
 医師会提訴の記事「誤解は解きたい(08,03,30)」中にある、討論のリンク先が読めないとの指摘をいただきました。たいへん失礼をしました。リンク先が間違っていましたので、訂正しておきました。

 市の「提訴する」という議案と、共産党の「市長の綜合調整権の発動を」という議案の討論です。興味のある方は下をクリックしてみてください。

  討論 (http://yas.sub.jp/download/080321.pdf)

 ちなみに、生の議事録が読みたい場合はこちら(会議録検索システム)で閲覧できます。議題9,10の部分をお読み下さい。質疑や賛否の討論が読めます。

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| 柴田安彦 | 蒲郡市医師会 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
委託料清算金請求事件
 きょう開かれた文教委員会で、蒲郡市医師会を提訴した裁判の経過報告がありました。ちなみに、この事件は「委託料清算金請求事件」と言うそうです。

 7月10日に、第一回口頭弁論が開かれています。訴えられた医師会側から「請求金額の根拠」を示すよう求釈明があったのに対し、市は「医師会側が抗弁として主張立証すべきだ。医師会は自ら分かるはずだ。よって釈明しない」と第一準備書面で答えたそうです。

 「平成15年度の数字を使って各年度の契約額にその比率をかけた」と議会には説明していましたが、確か訴状にはその計算方法すら示されなかったはずです。だから私は「こんな計算方法では根拠が薄弱で、訴訟に耐えられない。少なくとも各年度の実績を精査すべきだ」との意見を述べたのです。

 市は「裁判の中で明らかにする」と言っていたのですから、「釈明しない」はないでしょう。裁判をスムーズに進めるためにも、主張の出し惜しみをするのではなく、必要なことはどんどん出して、早く解決すべきです。

 結局、裁判長に言われ、平成15年度分の金額の根拠、総額の計算根拠を次回までに出すことになったそうです。最初から出しておけば、1回分の弁論が少なくてすんだのではないでしょうか。こんなことで裁判が長期化しないように祈るばかりです。次回は8月20日だそうです。
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| 柴田安彦 | 蒲郡市医師会 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒲郡市医師会への提訴
 昨日の文教委員会に、蒲郡市医師会への提訴についての報告がありました。委員会資料として、訴状の原文が提出されました。

 請求の趣旨は
。渦5439万円と平成20年2月2日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え
∩幣挌駘僂枠鏐陲良蘆瓦箸垢
 とありました。

 なぜ利息の請求が2月2日以降になっているのかとの質問には「請求日が2月1日だったから」と答えました。各年度終了ごとに請求していれば、その日が起算日になるはずですが、請求してこなかった証でもあります。

 各年度の請求額の根拠については、詳細が記されていない訴状でした。市は訴訟の中で、反論や認否により明らかにされるとしています。

 平成15年度の実績を比例配分しただけの請求額は根拠が薄弱であり、数字が変わる可能性もありそうです。私はいまでも、訴訟によらず、実態の把握と話し合いによる解決をすべきだったと考えています。

 今回の訴訟には、5人の弁護団を依頼しており、着手金だけでも7,255,000円が支払われています。このほかに印紙代などの訴訟費用が約50万円かかっています。仮に勝訴して「訴訟費用は被告の負担」との判決がおりたとしても、着手金や成功報酬は訴訟費用ではないため、市が負担することになります。

 ある議員のブログには「弁護士費用の着手金だけでも725万5千円。長期化すれば、さらに医師会の負担は増えていきます」とありますが、弁護士費用を訴訟費用と勘違いしているのではないでしょうか………。訴訟が長引いて上訴などがあれば、弁護士費用の負担が増えるのは蒲郡市なのです。
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| 柴田安彦 | 蒲郡市医師会 | 09:33 | comments(1) | trackbacks(0) |
誤解は解きたい
 医師会の精算問題について、市の職員から「共産党は裁判の議案に反対したが、精算額はゼロだという元会長らを擁護しているのか?」と質問をいただきました。率直に言って、市の職員ですらそういう理解かとちょっとがっかりしましたが、これも現実。誤解は解いておきたいと思います。

 共産党市議団が提案をした議案の提案理由でも明言しましたが、医師会には早期に精算に応じていただくことを求めています。ただ、その手法は裁判によるべきではなく、話し合いによるべきだというのが我々の考えです。訴訟によるよりも、早期に安く、しかも平穏に解決できる道として、市長の綜合調整権を提案したのです。

 詳しい考えは、議案の討論で発言していますので、興味のある方はクリックしてみてください。
  討論 (http://yas.sub.jp/download/080321.pdf)
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| 柴田安彦 | 蒲郡市医師会 | 11:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
こりゃ、暴挙だ!
 医師会との精算問題で、「市長の公共的団体に対する綜合調整権の発動を」という共産党市議団の議員提案が、新聞各紙にとりあげられ話題になっていました。

 市と医師会幹部との協議(小委員会)で精算額の案がつくられ、それぞれ持ち帰って意志決定することになっていました。市は議会の文教委員会に報告し(採決はしていない)、医師会は総会にかけましたが、否決されました。当然、小委員会の精算案が通らなかったわけですから、再協議するのが筋ではないでしょうか。医師会からも、再協議を求める回答が文書で返ってきています。

 ところが、市は「医師会の理事会は精算額に合意している。期限までに支払わないから裁判に訴える」というのです。確かに時間は経過していますが、相手が話し合いにも応じない訳でもなく、裁判を起こす状況ではありません。

 地方自治法には市議会の議決を経て、市長が綜合調整を行う権限を認めています。それを発動して、必要な資料の提出や調査をおこない、医師会の主張も確認し、監督官庁の助けも要請しながら、話し合いで解決をはかるよう求めたのが、共産党の提出した議案です。

 きょうは、この議案と市の提出した「訴訟の提起」の議案が、文教委員会で審査されました。市の提起する訴訟について、請求額の根拠が薄弱であることを明らかにするために質問をしたら、副市長が「裁判に不利になることは答弁出来ない」と発言。

 さらに驚いたことに、暫時休憩のあと、会派「がまごおり」の委員が「質疑打ち切りの動議」を出して、全員が賛成。

 ここは法廷じゃないんだ! 議会なんだ!
裁判なら、不利なことは発言しないといういことはあっても、真実を明らかにする議会で、答弁拒否はないでしょう。ましてや「質問封じ」など、考えられない暴挙です。この程度の質問に答えられないようで、裁判が維持できるのか不安です。
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| 柴田安彦 | 蒲郡市医師会 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
市が提訴?
 市は医師会に対し、2月1日までに人間ドックと休日急病診療所の運営委託の精算金、1億5,400万円あまりを支払うよう請求書を送ったそうです。しかも、期限までに履行されない場合は、提訴等に着手せざるを得ないと添え文がされています。

 いま医師会は会長が辞職により不在で、23日の選挙まで決まりません。そこで決まったとしても、わずか1週間ほどの間に、会の承認を得て支払いをすることは物理的にも不可能と言わざるを得ません。

 そもそも裁判に訴えるというのは、当事者同士で解決する力のないことを意味します。相手が話し合いにも応じようとしない無法者ならいざ知らず、少なくとも公益法人たる医師会相手に訴訟をしなければならない状況とは思えません。会員が納得できずに合意できないのであれば、精算金の妥当性を再検証し、理解を求める努力が必要ではないでしょうか。
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| 柴田安彦 | 蒲郡市医師会 | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) |

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    蒲郡市議 柴田安彦

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