柴田安彦の気の向くままに

    蒲郡市議・柴田安彦の気ままなブログです。 ぜひ、コメントをお願いします。
暖かくなってきました

 2匹いる我が家のお猫様、ムギとタロといいます。拾ってきたのは2年前の6月1日と2日。どこでどう刷り込まれたのか、ボスを親だと思っているようです。寒い夜は決まってボスの布団に潜り込んで寝ますが、少し暖かくなってきたとみえて、発汗できる唯一の肉球を出していました。

 

 

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| 柴田安彦 | つぶやき | 06:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
災害報道について
 熊本の震災ニュースで、土砂の中から発見された方の処置をするのに周囲を自衛隊員数十名がシートで隠している様子が放映されていました。中の様子が分からない放送局のスタジオが、現地の記者に音声が聞き取れないかと催促しています。マスコミがこんな報道をしなければ、数十人の自衛隊員は救出活動ができるのにと思ったのは私だけでしょうか。報道の自由はありますが、何を報道するかはマスコミの責任です。視聴者に見せられないようなシーンを報道すれば、その局が批判されるべきです。少なくともシートで隠さなかった救援隊の責任ではないはずです。

 報道のヘリコプターの騒音で、助けを求める声がかき消されてはいないかと心配でなりません。まさに災害が起きている時ですから、救急救命や寒さを防ぐ方法、車中避難での注意事項など、いかにしたら被災者を救援できるかを報道して欲しいと思います。被災者の命が守られることを切に願っています。

 
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| 柴田安彦 | つぶやき | 16:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
市政報告といえば……

 「柴田安彦の市政報告」が、元旦号で592号を数えることになりました。このまま隔週発行を続けると、任期中に600号に達することになります。蒲郡で「市政報告」と言えば、「柴田安彦の市政報告」だと自負していましたが、他市議のブログを見ていたら「○○○○の市政報告」が新たに創刊されていました。びっくり!

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| 柴田安彦 | つぶやき | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
ワクチンのロビー活動
 先日書いたHPVワクチンの記事を、丁寧な意見を付けて紹介して下さったブログがありました。ボスがたまたま見つけて知らせてくれたので、アクセスしてみると同時にお礼のコメントを入れておきました。 彼女の関心はワクチンのロビー活動で、最近の医療問題に対しても鋭い視点で真実をえぐり出そうとしているように見受けられます。

 文章が丁寧で読みやすく、とても好感が持てます。いつも高齢者などの弱みにつけ込むような健康食品のCMに腹を立てていますが、医療関係のロビー活動は更に巧妙で組織的なのかもしれません。何かモヤモヤしている気になることを、明らかにしてくださることを期待しています。とりあえず、彼女のサイトを紹介しておきます。私のブログを紹介しているリンク先を記載しておきますので、関心のある方はコメントも含め、ぜひご覧下さい。

 「天国に届くといいなぁ」 ⇒ http://sakura4747.blog.fc2.com/blog-entry-251.html
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| 柴田安彦 | つぶやき | 11:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
命の選択

 相談を受け財産管理などのお手伝いをしてきた高齢者が亡くなりました。「苦しい」と電話を受けた時には、状況を聞いて「すぐに救急車を呼びなさい」と指示。入院中に呼ばれた時には、手術を受けるかどうかの判断を決断する場面に居合わせてしまいました。

 ステロイド投与のためか腸に穴があいたらしく、状態が急変していました。「手術の必要があるが術後に人工呼吸器につながれたままになる可能性が高い。医師が人工呼吸器を外すことはできないので、それを承知してもらえないと手術はできない。手術をしないと、命を失いかねない」というのです。

 この説明を受けて、その場で判断をするのは容易ではありません。その判断を聞かねばならないドクターの立場も辛いものがあります。チューブにつながれたままの生活を甘受するか、それを拒否して命をなくす可能性を受け入れるかの選択です。自分にその選択を迫られたら、何と答えるだろうかと考えました。元気なときなら「チューブはいやだ」と答えるでしょうが、目の前に「死」を感じているときにそう言い切れるでしょうか。

 その方は何度も言い改めた末、「手術はしない」と大きな声で断言しました。残念ながら、命は3日間で絶えました。その命の選択は正しかったのでしょうし、私にはその生きざまが強烈に印象づけられました。悔いなく生き、いつでもチューブは付けないと言い切れるようにこころがけたいものです。ご冥福を祈ります。

 

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| 柴田安彦 | つぶやき | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
えん罪の救済を急げ!

 袴田事件の再審開始を決定した静岡地裁(村山浩昭裁判長)に、拍手を送ります。同時に袴田死刑囚の死刑の執行と拘置の執行を停止する決定を下し、釈放を認めた判断は、多少なりとも胸のつかえを取り除いてくれるものでした。再審の決定で、拘置の執行停止が認められたのは初めてとのこと。

 今回の再審決定もDNA鑑定が決め手でした。裁判長の「5点の衣類が袴田死刑囚のものでも、犯行着衣でもなく、後日捏造されたものであったとの疑いを生じさせるものだ」、「長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束された。これ以上拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する」との決定文は、印象深いものです。

 それにしても、現代社会においてえん罪事件が後を絶たず、その救済が遅々として進まない日本を憂うのは私ばかりではないと思います。名張毒ぶどう酒事件も、使われたとされる農薬・ニッカリンTの発見により、再診開始は間違いないと思っていたのに再びその扉は閉ざされました。一刻も早い救済を求めたいと思います。

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| 柴田安彦 | つぶやき | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
インターネットエクスプローラ

 最近になって、自らのホームページで、最初のindexページ(http://yas.sub.jp)以外の市政報告やダウンロードがうまく表示されない場合のあることに気づきました。いろいろ調べてみると、インターネットエクスプローラのIE8以降のバージョンで問題が起きているようです。ネットで検索してみると、トラブル事例がわんさか出ています。最初はPDFファイルが開けないのかと思っていましたが、どうもフレームを使ったページがよくないようです。

 一番簡単な解決方法は、IE9などのアドレスバーに表示されている「互換表示」アイコン(下の写真・赤矢印部分)をクリックすることです。ただし、表示のたびにクリックする必要があり面倒です。

 


 次回からも表示されているようにするには、許可サイトとして登録しておくとよいと思います。具体的には登録したいホームページにアクセスし、「ツール」⇒「互換表示設定」を開きます(写真参照)。目的のサイトが「追加するwebサイト」に表示されていることを確認し、追加ボタンを押し、閉じます。

 


 これはフレームという表示タグを、セキュリティソフトが働いて表示させないようにしているためらしいのです。市政報告のバックナンバーを同一画面で次々と閲覧する場合などには外せない命令文で、17年前にホームページを作って以来ずっと使っているものです。今更フレームを使わない書式に変えるのも面倒です。グーグルのブラウザソフト「クローム」ではちゃんと表示されますし、反応時間も早い気がします。世間では何割くらいの人がインターネットエクスプローラを使っているんでしょうねぇ。

 原因と解決法は分かりましたが、読者が対応してくれないことにはどうにもなりません。世の中から、ネット犯罪やウィルスがなくなってくれたら、世界の経済や文化にどれだけ貢献するかはかりしれません。なんだか釈然としない気分で、気力がポッキリ折れています。

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| 柴田安彦 | つぶやき | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
公共交通
 昨日、地域公共交通について語る会が開かれました。これは巡回バスなどの足確保を検討する市の地域公共交通会議が主催したもので、中部中学区を主体とする集まりだったので参加しました。集まった市民が自由に意見を言えるようにワークショップ形式で行われましたが、集まった人数が10人程度で議員や総代などの役職者も多く、本当に公共交通を必要とする方の意見や気持ちが伝わるものとはならなかった気がします。やっぱり、市役所に集めるのではなく、足のない人のところに行って、話を聞く必要があるのではないでしょうか。

 坂本町は市街地から距離があり70世帯ほどしかなく、高齢者が買い物にも困っているとの話がありました。かなり無理をして車を運転しているかたがいたり、シニアカーを使っているという人もいるそうです。足のない人は巡回バスが走ったとしてもバス停までどうして行くのかとの問題提起がありました。坂本町には、不定期に魚の行商が訪れ、利用者も多いと聞きました。日頃の生活物資調達だけを考えれば、今後ますます宅配や巡回販売が発達し、公共交通とは別の解決方向に向かうかもしれません。公共交通の利用者にもそれぞれレベルがあり、歩行能力の違いにより求める公共交通のあり方は異なるのではないでしょうか。とすれば、複数の形態で足の確保をしなければならないかもしれません。

 自宅まで迎えの必要な方、バス停まで出られる方に合わせる必要がありそうですし、利用機会の多少により運賃に対する希望も異なるでしょう。定期的に必要な方もあれば、めったに利用しない方もいるでしょう。私は小さな政府ではなく大きな政府主義者ですので、住民に必要なことはお金がかかってもやらなければならないとの立場です。とはいえ、金をかけても利用がないようでは意味がありません。公共交通問題について積極的に声をあげられないのは、解決策を提案できないからです。本当に難しい問題です。
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| 柴田安彦 | つぶやき | 23:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
基礎科学
 ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんの話が聞けるとあって、市民会館に出かけました。中ホールでは満席になってしまうのではと心配して、予定を聞いてすぐにネット予約をしておいたのですが、以外と空席が目立ちました。確かにニュートリノの話となれば少々難しいことは予想されますが、身近な場所で聞けるとなれば楽しみな企画です。

 まだニデックの社員だった30年以上前、設計した機械に浜松フォトニクスの撮像管を組み込んだことがあります。その頃、浜フォトの製品の優秀さを聞いた折、カミオカンデの光電子倍増管を供給しているという話を聞いたことがありました。当時は地下深くの巨大なプールに、微弱な光を検出する受光管をびっしりとならべて何をするのかよくわかりませんでした。ただ、神岡鉱山のカミオカンデという響きが新鮮でした。ノーベル賞につながる研究をしていたんですね。

 そのカミオカンデが、それよりも1桁大きな設備と予算を使ったアメリカの研究チームを差し置いて、ニュートリノの検出に成功したのは拍手喝采です。「たまたま大マゼラン星雲内の超新星爆発があり、小柴先生は運がよかったんだ」との評価には「ニュートリノは世界の60億人すべてに降りそそいだんです」と答えたそうです。確かに、その前の超新星爆発は400年前だそうですから、幸運も重なったに違いはありませんが、科学者の先見性と大変さを感じさせるエピソードです。

 ニュートリノの話は難解ですが、ノーベル賞の賞金などを投入して小柴さんが設立した「平成基礎科学財団」の趣旨は理解できます。ノーベル賞受賞者の多くが、もっと基礎科学に力を入れようと訴えます。小柴さんの話で印象深かったのは「産業に役立つことは一切やっていない」「日本が文化国家なら、その証として基礎科学にお金を使おう」「科学者はデータに忠実であれ」との言葉です。

 蒲郡市の施策が「ヘルスケア産業育成」だの「メタンハイドレート」だのと、産業との結びつきが最優先となっている点に違和感を感じます。最も科学的見地を大事にするはずの生命の海科学館が、化石の産地をあえて明朗にしない点についても異議があります。小柴さんの話を聞いて、少なくとも自分自身は科学的であり、唯物論の立場を貫き、弁証法的に物事を判断したいと感じました。やっぱり科学者って、格好いいですもんね。
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| 柴田安彦 | つぶやき | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
水俣病
 熊本市で開かれた国連環境計画主催の国際会議で、水銀の取り扱いを規制する国際条約「水俣条約(Minamata Convention on Mercury)」が採択されました。会議の開会式典に寄せたビデオメッセージで、安倍首相が「日本は水銀による被害を克服した」とする趣旨の発言をしたことから、多くの関係者から反発の声が上がっているそうです。

 「またか」という気分です。安倍首相には、困難を抱えた者や弱者の気持ちが全く想像できないのではないかと思うことがしばしばあります。水俣病患者らの怒りは当然で、現実的にも水俣病は克服されていないし、認定そのものも政府のご都合主義に翻弄されてきた経緯があります。

 水俣病問題に直接かかわったことはありませんが、学生時代に読んだ石牟礼道子の「苦海浄土」は印象的でした。市議に立候補するよう要請を受けたとき、この本を読み返してその決意をしたことを覚えています。罪なき住民が公害に巻き込まれ、どう考えても理不尽な扱いを受けながら命を落としていく姿は、涙なくしては読み進むことのでない本でした。不正義のない社会にしたいとの思いが、否応なくわき上がります。あらためて初心にかえって活動したいと思います。

  
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| 柴田安彦 | つぶやき | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

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