柴田安彦の気の向くままに

    蒲郡市議・柴田安彦の気ままなブログです。 ぜひ、コメントをお願いします。
照応の原則
 最近、立て続けに区画整理の換地問題で相談を受けました。市が中部区画整理の移転戸数を118軒見のがしてきた問題を追求し、その後毎年10億円の予算が付けられるようになって、移転戸数が増えた影響でしょうか……。

 土地区画整理法には、その第89条に「換地計画において換地を定める場合においては、換地及び従前の宅地の位置、地積、土質、水利、利用状況、環境等が照応するように定めなければならない」と明記してあります。いわゆる「照応の原則」です。

 ところが、畑として利用していた土地の換地なのに、ゴロ石だらけで畑にならないというのです(下写真は地権者が取り出した石)。その方は、かんり機の歯が折れたと言っていました。市は畑土のストックがないし、土を調達する予算がないから、我慢してもらいたいというばかりです。これって、明らかに照応の原則に違反していますよね。

 地権者の意向を聞いて、必要ならば、従前地の土をあらかじめ確保しておくのは当然でしょう。いったい市の区画整理はどうなっているのでしょうか。247号バイパスや23号バイパスの用地として買収した土地には畑もたくさんあります。そうした土地の土を確保するなど、地権者の納得できる換地とする手だてを尽くす必要があります。


  仮換地から出てきた石
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| 柴田安彦 | 区画整理 | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) |









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    蒲郡市議 柴田安彦

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