柴田安彦の気の向くままに

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亜急性期入院医療管理料

 ある入院患者が、亜急性期入院の病床に変わっていただくかもしれないと告げられたそうです。2次救急病院として位置づけられる蒲郡市民病院は、緊急性の高い治療や高度な医療をを重点におき、症状の軽い患者を受け持つ1次医療の診療所との連携・棲み分けをすることが期待されています。

 入院1日あたりの定額支払い制度(DPC)を採用している蒲郡市民病院は、診療報酬の点でも急性期の患者を中心として受け入れる病院として性格を強めています。手厚い看護体制(7:1)をとり、手術や重篤な患者に対応します。 

 治療が終わってもリハビリなどが必要で、すぐに自宅で生活できない場合に適用されるのが、在宅復帰支援のための病床・「亜急性期入院病床」です。この利用は、数週間で治癒が見込まれるけがや病気の患者で、その後に在宅等へ復帰が見込まれることが要件のようです。慢性疾患や長期のリハビリなどが必要は場合は、療養病床などへの転院が求められることもあります。

 転院先を探すのに苦労する話を耳にします。市民病院にも療養病床を確保してほしいとの声もありますが、急性期から療養病床までカバーするのは、容易ではないようです。コロコロ変わる医療制度に現場は翻弄されているような気がします。国民の命と健康を守るには、お金もかかります。医療は最大の社会保障のひとつですから、必要な人材、予算、資源を投入する政府であってほしいものです。

 市民病院のホームページをみると、施設基準届出項目の一つとして「亜急性期入院医療管理料」を標榜していました。該当する患者には、安心して退院できるシステムであり、活用が期待されるところです。

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| 柴田安彦 | 市民病院 | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) |









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    蒲郡市議 柴田安彦

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