柴田安彦の気の向くままに

    蒲郡市議・柴田安彦の気ままなブログです。 ぜひ、コメントをお願いします。
議場退席
 12月議会が終わりました。最終日は本会議が開かれ、議案の採決がおこなわれます。通常、議案は、 提案説明 ⇒ 質疑 ⇒ 討論 ⇒ 採決 の順で取り扱われます。議案に反対の場合は、討論をおこない反対の理由を述べるのが通例です。だれも討論しない場合、蒲郡市議会では全員賛成とみなして簡易採決を使っています。

 今議会には、国に「複数税率の導入・新聞への軽減税率適用」を求める意見書を出して欲しいという請願が出されていました。同時に「消費税増税の中止を求める陳情書」2件が提出され、総務委員会で審査されました。私は、蒲郡市議会としては消費税増税を止めるよう意見書を出すべきだと考え、請願には反対し陳情を採択する立場をとりました。
 
  もともと請願が提出されるときに、「柴田議員も紹介議員になってもらえないか?」との問い合わせがありました。「請願は賛成者が紹介議員になるのが原則。ただ、誰も紹介議員がいなくて請願が提出できないならば、賛成できない議員であることを承知のうえで引き受けてもよい」と答えました。今回は、共産党を含め4会派の方が紹介議員に名を連ねるとのことでしたので、私は辞退しました。

 本会議のその瞬間まで知らなかったのでびっくりしたのですが、請願の討論が終わった後、議長が「暫時休憩」を宣言したのです。何が起きたのかと思ったら、共産党議員が議場から退席しました。それを見届けた上で議会を再開し、請願の採決を行ったのです。この日は欠席者が1名いたので、採決の結果は「賛成16、反対1、退席1、欠席1」なのです。

 同議員は、総務委員会の請願審査をした冒頭で、「生活必需品や新聞には軽減税率を導入すべきとの立場で紹介議員となった」と自ら補足説明をしています。審査前に紹介議員同士で打ち合わせをしているときには、私を評して「どうしてそういう思考になるか分からん時がある。ずっと変わった思考の人だもん」とまで言い、「いろいろあるけど、新聞で一致している」と話していた方です。


 結局、同議員の賛否は分からないことになりました。委員会での私の質疑や討論を聞いて態度を変えたのであれば、議論をした者として議員冥利に尽きますが……。いずれにしても、同議員こそ「どうしてそういう思考になったのか分からん」態度ではないでしょうか。請願にもとづいて提案された「意見書」の採決にあっても、同様に退席をしています。じぇじぇじぇ〜。


  ↑ 請願に対する討論をしている様子です
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| 柴田安彦 | 本日のじぇじぇじぇ | 19:04 | comments(0) | trackbacks(0) |









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    蒲郡市議 柴田安彦

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