柴田安彦の気の向くままに

    蒲郡市議・柴田安彦の気ままなブログです。 ぜひ、コメントをお願いします。
抑止力
 沖縄を訪問した鳩山首相の動きを中継する報道を見ました。鳩山首相は「米国との同盟関係、近隣諸国との関係を考えたとき、『抑止力』の観点からすべて県外にということは難しい」と述べていました。

 あれっ? 「抑止力」って、日本を守るための武装じゃなくて、アメリカや近隣諸国のための武装だったの? ま、どっちにしても、海兵隊が日本を守る部隊じゃないことは、少しずつ報道され始めましたね。在日米軍基地は海外への出撃基地になっていて、『戦争力・侵略力』そのものなんです。

 鳩山首相の「腹案」に期待していた人も、正面から県外移設を否定された形になりました。堂々とアメリカに「無条件撤去」を求める骨のある政治家はいないのか!

 
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| 柴田安彦 | 平和 | 20:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
 アメリカの議会では、米国防当局が「沖縄の海兵隊は日本の防衛にあてられていない」との答弁を繰り返しています。世界の軍事同盟は、どんどんなくなってきており、機能しているものはNATO、米韓、米豪と日米の4つだけになってしまいました。少なくとも沖縄県民は、基地撤去を総意として確認したのではないでしょうか。

 フィリピンが米軍基地を撤去させたとき、新基地条約の否決を提案した議員は「「アメリカに対して言う。われわれは、みずからの信念を貫くだけの勇気を持っているが、国民を裏切るような勇気はない。国際社会で、フィリピンは物乞いの国、売春の国、詐欺師の国、出稼ぎの国といわれてきた。もし、われわれが今日、みずからを主張できないならば、われわれは臆病者の国として知られてしまう。これを、わたしは受け入れることができない」と述べています。フィリピンでは、アメリカの言いなりになることは、臆病者になることだったのですね。

 平和維持の国際的な流れは、武力による脅しの政策から話し合いによる平和共存へと移行しています。東南アジア諸国連合やTACの動きなどが役割を大きくしています。核抑止から、核廃絶への流れも同様です。私は、この流れが正しいし、リスクの少ない方策だと信じています。
| yas | 2010/05/27 8:48 AM |
抑止力で近隣諸国を安定させて日本を守ることにつながってんだろうが
| | 2010/05/27 6:46 AM |









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