断捨離世代に入ったので、不要物も並べてみた。是非、使ってぇ!
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部品図を作るのに、久しぶりに逆三角関数を使いましたが、こっちのほうが性に合ってるようです。私には政治の世界は向いていないらしく、図面引きと木工作業でストレスのない楽しい生活を送っています。認知症予防なるといいなぁ。
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]]>というわけで、今日は貯蔵していた紅はるかを使い庭で火を起こして石焼き芋を作ってみました。のんびりと火を見ているとストレスから開放され癒やされます。
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昨日、蒲郡駅と市役所前で、今日は三谷駅で配布しました。数年ぶりにもかかわらず「ずっと応援してたんですよ。もっと続けて欲しかった」「本当に、お疲れさまでした」などと多数の名も知らぬ方から声をかけていただきました。こんなところにも信頼してくださった方が居たとは、感慨もひとしおです。
蒲郡市を変革することができず力のなさをなげいていたけれど、少しだけ気持ちを収めることができました。電話ばかりでなくメールにも、ブログやFacebookにもたくさんのコメントをいただく日が続いています。幸せなエンディングとなり感無量の日々を送っています。任期もあと5日。本当にありがとうございました。
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豊川市の担当課に問い合わせたところ、もともと不用品交換情報誌「月刊クルクル」を28年間発行し、そこで無料でのリユース品紹介をしてきたとのことでした。ジモティーからの誘いもあって、アプリに切り替えたとのことでした。今後の両市の実績に注目をしていきたいと思います。
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市は「現在の指定管理者も同意している」といいますが、仮に運営権を取得できなければ他に業務を行っていない竹島社中の職員は職を失うことになりかねません。水族館運営だけでなく、竹島地区周辺の賑わいを創出する業務を追加しているのです。詳しくは本文をご覧ください。この間の経緯を知ると、出来レースに見えてしまうのは私だけでしょうか‥‥‥。
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]]>めぼしいものはなかったが、一冊のクエを見つけた。大将に頼んで、大きめの2冊も冷蔵庫から出してもらい買い占めた。お世話になった知人に送る約束をしていたからだ。皮付き部分を炙りにしたが、これが最高。一番うまい刺し身は「クエの炙り」と答えることにしている。
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コラム欄に書いた不服審査請求のゆくえは注目です。どう考えても処分庁である蒲郡市の言い分は、身勝手で謙虚さに欠けるものです。実際の仮換地は50年近くも前の処分なので、今の職員に経緯を聞いても分からない部分はあると思います。しかし、間違いに気づいたら直ぐに修正するべきではないでしょうか。県の建築基準条例に適合しない(建物が建てられない)換地を与えられる区画整理って信じられますか?
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