柴田安彦の気の向くままに

    蒲郡市議・柴田安彦の気ままなブログです。 ぜひ、コメントをお願いします。
にべもない
 今週の海の幸は「にべ」です。普段見かけるイシモチに比べかなり大きなものが並んでいたので「これイシモチ?」と聞くと、「にべ」だといいます。月に一度くらいしか入荷しないとのことでしたが、あまりお目にかかったことがありません。イシモチは刺身にしても今ひとつだけれどにべは美味いというから、買わないわけにはいきません。80cm超えのような大型のものもありましたが、お試しなので50cm級(500円)で手を打つことにしました。

 お気に入りのネット図鑑でしらべてみると、焼霜造りがお勧めでした。皮にうまみがあるようで、焼き魚にも向いているとのこと。やっぱり見たてどおりイシモチの仲間で、関東ではイシモチと呼んでいるようです。驚いたのは「にべもない」の語源は、この魚だと言うこと。図鑑には次のように書かれていました。

 「にべもない」の「にべ」はニベ科の浮き袋からとった膠(ニカワ)である「鰾膠(にべ)」の粘着力が強いことからきている。「鰾膠」の強い粘着力が、愛嬌もしくは親しみ安さと変わり、「にべもない」は粘着力の薄い、すなわち愛嬌、愛想もなくと言う意味合いになった。

 愛着のわく魚になるかもしれません。

 
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| 柴田安彦 | 海の幸 | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
今期最後の鍋か?
 缶詰状態が続いた予算委員会が終わり、ちょっと気持ちに余裕ができたので鮮魚マーケットに行ってきました。予想以上に暖かくなり鍋シーズンが過ぎようとしています。この暖かさのためか花壇の春菊は伸び放題で、今期最後の鍋をとアンコウを調達しました。大物とはいえないものの、2.8kgありましたからそこそこではないでしょうか。1,000円の値札にもかかわらず、誰も買おうとしていませんでした。確かに、これをさばこうと思う人は少ないのかもしれません。冬場の鍋シーズンなら3,000円はするでしょう。

 ともあれ7つ道具全てがそろっているわけで、捨てるところは鋭い歯ならびのあごくらいですから、1家族で食べるには余りあります。というわけで半分は妹家族のところに届けました。これだけのアンコウをぶっ込んだダシでつくる雑炊はたまりません。翌日の雑炊もまかなえますから、2家族の2食分なら安い買い物です。わが家で人気なのは、肝と皮、胃袋ですね。胃袋の中には刺身にできるほど大きなメヒカリが10尾ほど入っていました。けっこうな大食漢なんですねぇ。


 
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| 柴田安彦 | 海の幸 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
小粒なアンコウ
 発言通告と市政報告の印刷を済ませたので、ご褒美に魚市場に出かけました。この季節は、鍋用、煮付け用、刺身用、おネコ様用を選ぶようにしています。今年はフグがあまり出回らないので鍋にはマトウダイなどでごまかしていましたが、きょうはアンコウを選びました。さすがにこの季節のアンコウは高値ですが、小粒なアンコウが2尾で500円とあったので、さっそく買い求めました。とは言え2尾で1.5kgほどありましたから、一家の鍋には十分でしょう。さすがに肝の大きさはあまり期待できませんが、店頭ではまだ生きていたのでびっくりです。色艶もよいので味は期待を裏切らないでしょう。

 鍋になるアンコウって、みなメスだってご存じですか? ノミの夫婦ではないですが、アンコウのオスはメスの1/10位しかなく、言ってみれば手のひらサイズなのです。だから、アンコウの白子を食べた人って、まずいないと思います。写真をみると分かりますが、鋭い歯がずらりと並び、疑似餌のちょうちんもちゃんと付いています。自分でさばくのは大変ですが、7つ道具をもれなく食べることができる楽しみがあります。


 
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| 柴田安彦 | 海の幸 | 10:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
ネズミ
 今週の海の幸は「ネズミ」です。長く魚市場に通っていますが、初めてお目にかかる魚ではないかと思います。興味深く魚を裏返していたら、店主も苦笑いしながら名前を教えてくれました。名前から想像すると不味そうに思うかもしれないけど、刺身が旨いんだとのこと。50cmオーバーの大きさ4尾で300円なら、お試しするしかありません。いざとなればおネコ様に食べてもらえばいいや。

 ネットで調べてみると、タラ目ソコダラ科トウジン属だそうです。トウジンとは唐人のことで、外国人のことだとか。やっぱりネズミのほうがぴったりな感じですね。調理法は、刺身(肝つき)、なめろう(みそたたき)、煮つけ、みそ汁、フライ、潮汁、唐揚げとあります。「鮮度がよければ刺身にして美味。身自体は平凡だが、肝と一緒に食べると最上級の味わいとなる」と紹介されていれば試すしかありませんね。煮付けでは「肝、胃などと合わせて煮つける。身はふっくらして柔らかく、まったくくせも臭みもない。肝と内臓の味わいは絶品。 頭部、内臓などから素晴らしいだしが出る」とも。ひょっとすると内臓好きには、たまらないお宝かもしれません。お味については、また報告します。こうご期待!



 ↑ 深海魚なので、浮き袋が口から飛び出しています。
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| 柴田安彦 | 海の幸 | 10:35 | comments(1) | trackbacks(0) |
本マトウ
 最近、珍しい魚もなくブログ投稿もご無沙汰ですが、魚市場には週一回のペースで通っています。この季節は海の荒れる日が多いためか、並ぶ魚の種類も量も少なめです。おネコ様の食欲はいっこうに衰えず、恨めしそうに見上げられると市場通いは避けられません。

 たまにはボスの実家にも美味しい魚をと思い、季節らしくフグを探し続けているのですがなかなか気に入るものに当たりません。店主に聞いても「今年は少ないよ」とのこと。必然的にわが家の鍋も今シーズンは、小さなフグで一度だけでした。このあたりではアンコウ鍋も人気ですが、やはりシーズンともなると値が上がります。夏場のアンコウはタダ同然なんですけどね。穴埋めに使ったのがマトウダイです。大きささえ求めなければ安価に鍋を楽しむことができ、すでに何度も食べています。ただ、ボスの実家ではあまりメジャーな魚ではないようで、一度送ってあげようという話になっていました。

 このあたりでは、マトウダイと本マトウを区別しています。ネットの図鑑ではマトウダイといえば本マトウのことのようです。ちなみに通常マトウダイと言っているのは「マトウダイ目マトウダイ亜目マトウダイ科カガミダイ」らしい。からだの側面に黒い丸印のあるのが本マトウです。こちらのほうが2倍くらい高価かな。きょうはそこそこのサイズがあったので、さっそく購入しました。40cm級の本マトウが2尾で1,500円也。本マトウは癖のない白身で、刺身でよし、煮てよし、鍋によしの優れものです。あわせて大ぶりなアナゴ12尾(2,000円)を仕入れ、ボスの実家に送ることにしました。アナゴはもちろん本メジと呼ばれるものです。どうも魚は「本」がつくと美味しいようですね。本マグロしかり、本メジしかり、本マトウしかりです。

 本マトウは頭とヒレをとり、あとはぶつ切りにする手前までさばいておきました。最近、義母も高齢になり硬い骨を切るのがつらいらしいのです。もちろん鍋用に使うことを考え、肝と卵巣、胃袋も付けておきました。好きな方にはたまりませんね。本メジは開いておきました。こちらもダシをとるために頭と骨を付けて送ります。自作したイチョウのまな板が活躍しました。楽しんでいただけるかな……。

 
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| 柴田安彦 | 海の幸 | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
冷燻と温燻
 お約束どおりスモークサーモンを作ってみました。ソミュール液に1日浸し、生乾きになるまで乾燥させます。本当は風をあてて風乾するのがよいのでしょうが、まだ暑いので冷蔵庫で2日ほどおきました。スモークサーモンは冷燻なので、昼間に作るのは危険だと考えて火入れは夕方の6時にしました。せっかくなので、鳥モモ肉や卵、チーズ、ソーセージもいっしょに燻製することに。こちらは温燻なので、冷燻のスタート時間に会わせてモモ肉はソミュール液に浸し、湯通ししておきます。

 線香のように勝手に自燃してくれるスモークウッドが少量しかなかったので、サクラのチップを足すことにしました。こちらは熱源がいるので炭をおこして使いましたが、これが失敗の元でした。炭の火力で金網が暖まってしまったせいか、熱源に近かったソーセージと卵は少々熱が通ってしまいました。モモ肉は程よい仕上がりだったのですが、ソミュール液のつけ込みが長かったのか、塩辛くなってしまいました。何よりもガッカリなのは、あの香ばしいサクラチップの香りが弱く、煙にいぶされた香りが強くなってしまったことです。やっぱり炭を使ったのが良くなかったのでしょう。これを教訓に、多少高くついても冷燻には自燃式のスモークウッドを使うのが無難なようです。

 温燻と冷燻を同時に行うために、スモーク室に温燻の材料を入れ、煙だけ引き込んだ段ボール室に大量の氷とサーモンを置きました。これは経験済みで思いの外うまくいきます。スモークサーモンはまだ味見をしていないのですが、冷燻のほうは首尾よく仕上がっていますように……。

 
  
 
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| 柴田安彦 | 海の幸 | 07:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
アカエイ(5.7kg)
 議会中は余裕がなく鮮魚マーケットに出かける機会も少なくなりますが、それもやっと終わりました。おネコ様の大好物だったエソとサメのストックがなくなってしまったので、今朝はさっそく出かけました。深海漁船が入港したのでしょう、今朝は大当たりで魚も豊富にありました。マーケットで顔見知りになった方が市政報告を楽しみにしているので、今朝も数人に手渡しました。

 なんと言ってもお値打ちだったのはアカエイです。刺身や煮付けで食べてもいけるのですが、そのほとんどはおネコ様に献上することになりそうです。毒のある尾は切ってあったので安心です。尾を除いて50cmあり、なんと5.7kgありました。まぁ、食べられる部分は半分くらいでしょうが、150円ですからお買い得でしょ! テーブルくらいあるまな板が欲しい!

 人間様にはサワラを仕入れてみました。47cmと程よい大きさなので、半身は刺身か焼き霜降りにし、半身は焼き物にしましょうか。生サーモンの入荷があったので、つい手を伸ばしてしまいました。半身を二枚買い込んで、スモークサーモンにするつもりです。楽しみな1週間が始まります。

 さあて、ネコが大きな声をあげてまとわりつくので、さっそくさばくことにしましょう!


 
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| 柴田安彦 | 海の幸 | 07:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
アンコウの刺身
 今週の海の幸は「アンコウ」です。この時期にアンコウかといわれる方も多いと思いますが、価格はただ同然です。アンコウといえば鍋だと誰もが考えるためか、買い手がいないようです。時期が時期なら2000円〜3000円クラスのアンコウでしょうか、写真のサイズとその半分サイズの2尾で500円でした。いざとなれば、我が家には「魚なら何でもウェルカム」のおネコ様がいますから、安心して買い求めました。

 あまりにせがむので小さいアンコウはさっそくさばいてやりましたが、食いつきの良さは好物のエソに劣りません。もちろん刺身です。ネットで調べると「最近、面白いのが活けのアンコウである。これを薄造りの刺身にしアサツキを巻いて食べる。身は見事に透明でプリプリとした食感が楽しめる。青ねぎを巻いて食べたい」とあります。試さない手はないですよね。

 残りはおネコ様と山分けして唐揚げにすればいいかと思いますが、大身、柳以外の7つ道具をどうするかが問題です。胃袋は軽く湯通しして酢みそ和えにしてみましょう。肝や卵巣はもちろん肴にするとして、
皮、ひれ、えらの食べようがない! 鍋以外に方法があるのでしょうか……。

 

  アンコウの提灯がわかりますか?


 
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| 柴田安彦 | 海の幸 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
サメのお味は?

 メディアリーダがなく、しばらく画像の取り込みができなかったのでアップが遅れてしまいましたが、先週の海の幸で書いておかなければならない魚がありました。それはサメです。もちろん西浦のマーケットで手に入れたのですが、買ったときにはまだ生きていて鋭い眼光を向けていました。

 以前にももっと大きなものを買ったことがありましたが、言われているようなアンモニア臭もなく、刺身でもいけたので、飛びついてしまいました。サメは小骨もなくさばきやすい魚で、価格もタダ同然です。

 あまりにおネコ様がせがむので刺身で提供したところ、2匹でペロリと平らげてしました。やっぱり活きのよい魚は違うのでしょう。結局、人間様の口には入りませんでした。残ったヒレを干して、フカヒレでも作ってみようかと思いましたが、ボスに止められたのでやめておきました。なかなかお目にかかれない魚ですが、買おうという客も少ないので狙い目ですよ。

 

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| 柴田安彦 | 海の幸 | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
コノシロの酢締め

 選挙戦最終日の土曜日に、バイク宣伝カーで西浦の鮮魚マーケットに出かけました。西浦のお祭りと重なったこともあり、マーケットはごった返していました。もちろん、選挙運動としてのPRが主目的ですが、ついでの魚も仕入れてきました。選挙が忙しく、しばらく行けなかったこともあり、おネコ様が不機嫌だったからです。お手頃なエソがあったので買い求め、タタキにしました。スーツにタスキをかけ、買った魚を手にさげた姿は異様に映ったことでしょう。

 選挙も終わったので、あらためて行ってみると、思わぬところから「おめでとう」の声がかかりました。中には「肥えたなぁ」などという声も……。私が議員だとは知らない人ばかりだと思っていたのに驚きです。

 というわけで、今週の海の幸はコノシロとカレイ、アジです。アジは南蛮漬けにし、カレイは一夜干しに、コノシロは酢締めにしました。コハダと言うには少し大きいサイズですが、10尾100円は買いでしょう。三枚に下ろし、塩を振って締めたあと酢とみりん、昆布で漬け込みます。小骨も気にならず、お酒のアテにもなります。


 
   ↑ 三枚に下ろし、塩を振って締めます。10尾100円は安い!

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| 柴田安彦 | 海の幸 | 19:28 | comments(0) | trackbacks(0) |

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